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GPZ900Rニンジャ、オリジナルパーツはカスタムピープル誌にも掲載! の、店長の独り言

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あ行★アルミニウム

アルミニウム

元素記号ALの金属、軽金属とも呼ばれる。

●電気分野
電気導通性があるので、表面にアルマイト処理などを施して
酸化膜を形成し、非導通体にして使用されることが多い。

●熱伝導率
鉄(Fe)などにくらべて、熱伝導性が高く、放熱性が高いので
ヒートシンク、エンジンの放熱フィン、オイルクーラー、ラジエターなどの部品に適用されることが多い。

●比重、価格
比重が2.7g/cm3と、鉄の7.87g/cm3に比べて約1/3ほどに軽く、
軽量化目的で使用されることが多い。

一般的に金属材料は、¥○○○/Kgの重量単価で売買される。
鉄より軽い からといって安いと思ったら大間違い。
キロ単価は、体積では無いので注意が必要。


●機械的性質
純アルミ(アルミそのままA1000系)は、やわらかくて加工がしやすいが強度が無い。
↑アルミの針金などのイメージ。
一般的には、銅(Cu)やマグネシウム(Mg)を混ぜたり、熱処理を施して
強度や粘りを出して使用する。
ジュラルミンなどはその一例であり、アルミだからと言ってやわらかいと思ったら大間違い
金鋸での切断は不可のものもある。

モーター関係でよく使用されるのは
A2017-T4:超ジュラルミン。Cu系を混ぜてT4熱処理を施し、耐力を240N/mm2ほどに出したもの。
A7075:超々ジュラルミン。Zn、Mgを混ぜて耐力を560N/mm2ほどに出したもの。

A7075のほうが、強くてよい感じがするが、
腐食性能や価格、粘りなどから、レースなどの定期的メンテナンスが
確実におこなわれる、特異分野での使用が多い。


●耐腐食性
アルミは錆びないというのは、大間違い。
表面が白っぽく酸化してくるのがアルミの錆。
色が鉄のように茶色く錆びないので、錆びに対する印象は悪くない。

融雪地、海水中などで、鉄などの異種金属と組合わせて使用する場合は注意が必要。
非種金属間での電気差(イオン差)により、腐食が増進される場合がある。
特に、常に力(応力)がかかっているところに使用する場合は、
金属組織間(粒界)での決裂が発生し、アルミ材内部から亀裂が発生する場合がある。
これを、応力腐食割れ、粒界腐食割れ、ガルバニック腐食という。

腐食については、また今度。

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